外国のカブト・クワガタ逃がしちゃだめだよ!
環境省 「外来カブトムシ・クワガタ 逃がさないで・捨てないで 緊急キャンペーン」
子どもたちの間で、いやもしかしたらそれ以前に親世代の間でも、外国産のカブトムシやクワガタムシが大人気である。発端は言わずと知れた「甲虫王者ムシキング」である。
虫に関心を持つのはいつの世代も変わらないし、より大きく、より強いムシにあこがれるのも必然であろう。
しかし、ゲームやテレビだけでなく、実際にムシを輸入して数万円単位で売買し、自分のものとして子どもたちが飼う、ということに私は個人的に大きな問題を感じている。生命をお金を出すことによって私物化しているわけであり、そこには生命に対する価値観や生態系への問題、また外国産生物であるムシたちが本来生息している地域にどんな病原体が生息しているのかといった危惧が一切考慮されていないように見えるからである。
売れるから売ればいいのか? 買えるから買っていいのか?そして飼えないとなれば、日本のカブトやクワガタの住処にぽいと捨てる??
冒頭のリンクに挙げた環境省の緊急キャンペーンが広く認知されるように願っている。
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