「アース」
子どもたちと、映画「アース」を観てきた。BBCのドキュメンタリーである。アース@映画生活
思っていたような、環境破壊や地球温暖化に対しての(観客への)メッセージはほとんどなく、地球という星に生きている生きものたちの過酷な生命のドラマを、北極から南極へと追う形で、ベルリンフィルの美しいオーケストラ演奏をバックに映し出す。
一生、直接見ることは出来ないであろう、そして一体どこからどうやって撮影しているのか不思議になるような、驚異的な映像。
地球が奇跡の星であり、その上に住んでいる生命は、どれも生きるために闘っている、ということを改めて実感させられた。
ただし、
私は以前に「プラネットアース」(BBC・NHK)を観ているので、デジャヴな感覚がぬぐえなかった。もちろん、映画館のフルスクリーン+ドルビー音響で見るべき映像なのだが。そしてそのためか、あるいはメッセージ性が弱いと単なるアルファ波誘発リラクゼーション映像の様相を呈してしまうためか、今回は私にしては珍しく、鑑賞しながら若干眠くなってしまったのも事実。
しかし、
人間と人造物の出てこない地球は、圧倒的に美しい。
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