「カンフー・パンダ」
「崖の上のポニョ」が賛否両論のようなので、子どもたちと相談の上、まずは「カンフー・パンダ」を観てきた。
カンフー・パンダ@映画生活
おなじみ、ドリームワークスの作品。
あらすじは至って単純明快。メタボ体型、性格もいいかげんだったパンダのポーと、思いがけない形での師匠との出会い。勧善懲悪、成長と友情、師弟や親子の情愛などなど、きわめてポジティブなメッセージ。
でも、カンフー・アクションは、さすがジャッキー・チェンが参加しているだけあって本格的でスリリング。CGの細やかさもさすが、圧巻である。実写かと見まごうばかりの(いや、見間違えはしないが)質感。色彩と光の描き方だけでも、十分に情景を描き出しているようだ。登場人物(?)がパンダとかトラとかなのに(カマキリまで!)、なんだかその中の誰かに感情移入できそうなのが面白い。
北京五輪を目前に控えた今、パンダが主役の、中国文化の香りのするアクションコメディですかっと笑う、というのもちょっとタイムリーかもしれない。
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